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齋藤悠オフィシャルブログ 滾る

わずか0.01秒。。。【国民体育大会結果報告】

東京でも20℃近くまで気温が上がった先週末でしたが、私は寒さに震えていました。。。なぜなら、国民体育大会に出場するために北海道・釧路市にいたからです。

というわけで、本日は先週末に行われた「第74回国民体育大会冬季大会 スケート競技会(ショートトラック)」(以下、国体)の結果をご報告いたします。

まずは、各距離の結果です。

成年男子1000m:第5位
成年男子5000mリレー:決勝失格

まずは、個人戦について。

今回は1000mに出場しました。予選、準々決勝と順調に勝ち上がり、迎えた準決勝では、終盤に勝負を仕掛ける戦法でレースに臨みました。しかし、あと一歩及ばずA決勝(1位~4位決定戦)に進むことができず、B決勝(5位~8位決定戦)への進出となりました。

終盤に勝負をかけ、ゴールラインまで勝敗がもつれたのですが、勝ちきれませんでした。A決勝に進出した選手との差はわずか0.01秒。。。あと少しでした。
しかし、B決勝では気持ちを切り替えて、しっかりと1着でゴールし、最終結果は第5位となりました。

リレー種目も、予選、準決勝と危なげなく勝ち上がることができました。A決勝では、2着でゴールしたもののレース中盤での他チームの選手との接触が妨害行為となり失格。。。
昨年(準優勝)のリベンジに燃えていたのですが、雪辱を果たすことができませんでした。

1000mもリレーも悔しい結果に終わってしまいましたが、今回はレース自体を楽しむことができました。
国体は他の大会の予選会や国際大会の選考会を兼ねている大会ではないので、「ここでは着実に〇位以内に入らなければ!」というプレッシャーがなく、純粋に一つでも上の順位を狙いに行くことができます。

余計なプレッシャーがなく1レース1レース純粋に勝ちに行ったからこそ、レースを「楽しめた」のだと思います!

とは言え、「楽しむ」ためにはある程度の実力が必要なはずです。次回の大会でも引き続き楽しめるよう、しっかり練習していきたいと思います!